日本からタバコを一掃しよう 第1回~

平成294月~掲載

2017年

3月

30日

日本からタバコを一掃しよう 第1回

平成29年4月1日

 

今回から、タバコに関する私の考えを述べます。 

 

 平成22年4月、全国初の受動喫煙防止条例が神奈川県で施行されました。

当時の県知事・松沢成文(しげふみ)氏が心血(しんけつ)を注ぎ、他の都道府県に先がけ、日本で初めての条例を制定しました。

屋内での喫煙を規制するためです。

 

 神奈川県受動喫煙防止条例の主な内容は以下の通りです。

 

1.公共性が高い学校や病院などを「第1種施設」と定め、禁煙を義務づける。

2.大規模な飲食店(床面積100平方メートル超)や宿泊施設(床面積700平方  メートル超)などを「第2種施設」と定め、禁煙か分煙かを選択させる。

3.小規模な飲食店や宿泊施設、パチンコ店などを「特例第2種施設」と定め、 禁煙か分煙かを選ぶ事を努力義務とする。

4.罰則として、禁煙施設でタバコを吸った個人には2,000円の罰金、施設管理者 には2万円の罰金をそれぞれ科す。

 

 この条例には、屋内完全禁煙という観点からは不十分な点が多々あります。

特に私が問題だと思うのは、以下の点です。

すなわち、大規模な飲食店・宿泊施設に許された「分煙」とは、排煙設備を備えた「喫煙区域」を設け、それを完全に仕切りで被(おお)い、さらに、「喫煙禁止区域」に流出しないようにしながら、タバコの煙を屋外に排出する事を意味します。

このような大々的な内装工事には莫大(ばくだい)な費用を要し、個人経営では極(きわ)めて実行困難です。

そのため、空気清浄機や隙間(すきま)空(あ)いた間仕切(まじき)りを設置するだけの、いい加減な「分煙」でお茶を濁している店舗が多いのが現状なのです。

 後ほど述べますが、空気清浄機はタバコの煙を排除するのには何の役にも立ちません。

隙間の空いた間仕切りが防煙にならないのも、言うまでもありません。

WHO(世界保健機関)も「完全禁煙のみが受動喫煙を防ぐ唯一の方法である」と結論づけています。

 また、「分煙」を認めてしまうと、JT(日本たばこ産業株式会社)の「喫煙マナー向上によって喫煙者と非喫煙者が共存できる社会を実現する」などという間違ったキャンペーンに加担する事にもなります。

 そもそも、健康に有害なタバコを、成人なら誰でも買う事ができる、という事自体が問題なのです。

喫煙者と非喫煙者が共存する事など不可能です。

正論を言えば、日本からタバコがなくなる事が理想です。

当然、日本は喫煙者ゼロになるべきです。

 

 断(ことわ)っておきますが、私はJTの存在を否定してはいません。

JTはタバコ事業から完全に撤退し、現在も行っている医薬・飲料・加工食品などの事業に注力すれば良いだけの話です。     

 

                                次号へ続く

 

 

インフルエンザ予防接種の予診票は当院受付にてお配りしている他、本サイトからもダウンロードできます。予め記入後お持ち下さい。

  ただし、「65歳以上の藤沢市民」は、当院にて専用の予診票に記入して頂きますので、ダウンロードは不要です。

お知らせ

一般用インフルエンザワクチンの在庫がなくなりました(11月21日午前8時半)。

一般用インフルエンザワクチンの在庫は、11月21日診療開始時点で7人分です。

一般用インフルエンザワクチン200人分入荷しました(11月20日午前10時40分)。

一般用インフルエンザワクチンの在庫がなくなりました(11月20日午前9時半)。

一般用インフルエンザワクチン28人分入荷しました(11月19日午前10時40分)。

一般用インフルエンザワクチンの在庫がなくなりました(11月13日午後)。

一般用インフルエンザワクチン46人分、入荷しました(11月13日午前)。65才以上の藤沢市民のインフルエンザワクチンも入荷しましたので、予約済みの方は注射できます。

11月10日午後5時、一般用インフルエンザワクチン50人分、追加で入荷しました。

11月10日午後3時に、一般用インフルエンザワクチン200人分入荷します。

一般用インフルエンザワクチンの在庫がなくなりました(令和2年11月4日(夕方)。

一般用インフルエンザワクチン120人分入荷しました(11月4日朝)。

一般用インフルエンザワクチンの在庫がなくなりました(令和2年10月31日)。

65才以上の藤沢市民のインフルエンザワクチンが60人分入荷しました。ご自身が予約してある日に接種しに来て下さい(10月30日)。

一般用インフルエンザワクチン104人分入荷しました(10月30日)。

本日、さらに一般用インフルエンザワクチン80人分入荷しました(令和2年10月29日)。

一般用インフルエンザワクチン200人分入荷しました(令和2年10月29日)。

一般用インフルエンザワクチンの在庫がなくなりました(令和2年10月28日)。

インフルエンザワクチン20人分入荷しました(令和2年10月28日)。

当院は神奈川県より発熱診療等医療機関に指定されています。

発熱、風邪症状等の方はなるべく電話でご相談の上、下記の時間帯に受診して下さい。

午前(月~土):

  11:30-12:30

午後(月,火,水,金):      5:00-6:00

一般用インフルエンザワクチンの在庫がなくなりました(令和2年10月27日)。

一般用インフルエンザワクチン120人分入荷しました(令和2年10月27日)。65才以上の藤沢市民用はまだ入荷未定です。

インフルエンザワクチンの在庫がなくなりました(令和2年10月23日)。

インフルエンザワクチン36人分入荷しました(令和2年10月23日)。

65才以上の藤沢市民のインフルエンザワクチンは一般用とは別ルートですが、一般用と同様に品不足のため、藤沢市が医療機関への供給を止めました。予約も受け付けるなとの通達ですので、しばらく予約をお受けできません。再開時期は未定ですが、再開の際は、必ずお知らせします(令和2年10月21日)。

インフルエンザワクチンの在庫がなくなりました(令和2年10月21日)。

インフルエンザワクチン40人分入荷しました(令和2年10月21日)。

本日、さらに20人分、インフルエンザワクチンが入荷しました(令和2年10月20日)。

インフルエンザワクチン20人分入荷しました(令和2年10月20日)。

インフルエンザワクチンの在庫がなくなりました(令和2年10月19日)。

インフルエンザワクチン30人分入荷しました(令和2年10月19日)。

在庫は40人分です。

65才以上の藤沢市民のインフルエンザワクチンも一般用と同様、日本中で品不足となっています。予約が必要ですが、入荷は11月後半の見込みです。

インフルエンザワクチン230人分入荷しました(令和2年10月15日)。

インフルエンザワクチンの在庫がなくなりました(令和2年10月14日)。

インフルエンザワクチン40人分入荷しました(令和2年10月14日)。

只今、インフルエンザワクチンの在庫がなくなりました。次回、入荷次第、本欄にてお知らせします(令和2年10月13日)。

インフルエンザワクチン40人分入荷しました(令和2年10月12日)。

65歳以上の藤沢市民は、専用のルートでインフルエンザワクチンが入荷するため、予約が必要な替わりに、品不足の心配はありません(令和2年10月12日)。

只今、インフルエンザワクチンの在庫がなくなりました。次回、入荷次第、本欄にてお知らせします(令和2年10月10日)。

10/10朝の時点で、インフルエンザワクチンの在庫は80人分です。

10/8朝の時点で、インフルエンザワクチンの在庫は200人分あります。

10/2(金)朝の時点で、678人分のインフルエンザワクチン在庫があります。

令和2年8月13日(木)から15日(土)まで休診します。17日(月)より通常通り診療します。

令和2年4月26日(日)は9時から午後5時まで、藤沢市休日当番医です。急病やケガの方は受診して下さい。

4/7に緊急事態宣言が発令されましたが、緊急事態中も当院は通常通り診療を続けます。風邪症状で悩む方は早期に当院を受診下さい。まず肺炎を診断し、肺炎なら迅速に治療開始することが重要です。自宅で放置していると重症化することがありますので、早期発見早期治療が肝要です(令和2年4月10日)。