10年ぶりに、肝・胆・膵外科の新年会に出席しました。
我が母校は、昨年10月に東京医科歯科大学から東京科学大学へと発展し、肝・胆・膵外科には大学生え抜きの伴 大輔先生が新しく教授に就任しました。
私より17歳も若い51歳の教授です。
神楽坂のお座敷には60人以上の若き外科医が集まりました。
女医さんも多く、男社会だった昔の外科とは隔世の感があります。
2023年5月:ルーヴル美術館展(国立新美術館)
平成28年11月22日、当院受診患者数が通算2万人を突破しました。平成12年9月18日の開院以来、16年間かかっての達成です。これまで当院を支えて下さった患者さん方、ありがとうございます。そして、従業員達にも感謝します。今後は、3万人到達を目指し、慢心せずに努力を続けます。引き続き、ご愛顧下さるようお願い申し上げます。